こんにちは\(^o^)/
向山雄治です♪♪
今日は新宿を散歩していて、
キレイな夜景を写真に撮れたので、
その紹介です♪♪
(≧▽≦)
その写真がこちら☆彡
↓↓↓
めちゃキレイです♪♪
新宿の大ガード交差点を、
少し遠くから撮った写真なのですが、
光の線がとてもキレイに写っています☆彡
(*^^)v
このような写真、たまに見かけますよね☆
しかし、ケータイのカメラだと、撮れませんよね(^^)
実はこれ、一眼レフで撮った写真なのです♪♪
最近は、ケータイのカメラでも、
とてもキレイに写りますが、
このような写真は撮れないですよね☆
(=゚ω゚)ノ
一眼レフはとてもたくさんの設定があり、
扱うのがとてもむずかしいイメージを持っている方が
多いのではないでしょうか(^^)?
たしかに、
写真を撮る際の設定はかなり細かくありますが、
実は、2つだけポイントを理解すれば、
思い通りの写真が撮れるようになるんです♪♪
(≧▽≦)
その2つのポイントとは、
②絞り値(F値)
です♪♪
①シャッタースピードとは、
要するに光を取り込む時間です☆
(=゚ω゚)ノ
写真とは、カメラに光を取り込み、
その情報を記憶しているものなので、
シャッタースピードを変えることで、
写真の明るさを調整することができます♪♪
極端な例だと、
太陽を写真に撮る場合、
めちゃ明るいのでシャッターを一瞬開ければ
十分な光を取り込む事ができ、
星空のように、光が弱い場合は
シャッターを長く開けることで
写真に十分な明るさを取り込みます☆
次に、②絞り値(F値)とは、
レンズを通る光の量のことです☆
(*^^)v
このレンズを通る光の量を調整することにより、
ピント(焦点)を調整しています♪♪
要は、写真が鮮明に映る空間のことです☆彡
(*^▽^*)
レンズを通る光の量を多くすれば、
鮮明に写る空間が広がり、
レンズを通る光の量を少なくすると、
鮮明に写る空間が狭くなります☆
鮮明に映る空間を狭くすることで、
背景などをボカし、より被写体に注目がいく写真を
撮ることができます♪♪
(*^^)v
ちなみに、今回載せた写真は、
シャッタースピードを長くしただけです☆
シャッターを長く開くことで、
建物や信号などの固定された光源はくっきりと写り、
自動車やなどの動く光源はその動きが記録され、
光の線のように写っていたのです☆
たった1つの設定で、
ここまで普段とは違う写真になると
面白いですよね☆
O(≧▽≦)O
みなさんも、
興味があったら電気屋さんに行って、
一眼レフを体験してみてください♪♪
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
写真好きな人なら、きっとハマりますww
そして、自分好みの写真が取れた瞬間、
もっとハマります☆彡
(=゚ω゚)ノ
向山雄治