朝活読書シリーズ①「ドトールコーヒー勝つか死ぬかの創業記」

こんにちは\(^o^)/

向山雄治です♪♪

 

今回は、ボクが経営者として学ぶべく、

新宿のカフェで朝活をしながら読み勧めている、

オススメの本を紹介します♪♪

(`・ω・´)☆

 

今回紹介する本はこちら☆彡

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ドトールコーヒー勝つか死ぬかの創業記」

ドトール創業者、鳥羽博道さんの著書です♪♪

(*^▽^*)

 

1代でドトールコーヒーを作り上げた、

凄腕の経営者である鳥羽さんの、

創業期の体験や大切にしてきた

価値観を学ぶことができます☆彡

(*^^)v

 

この本で、ボクが一番学んだことは、

集客の重要さと、その原理原則です♪♪

(≧▽≦)

 

ボクも、経営をしていて実感しているのが、

「経営とは集客である」

ということです!!

(`・ω・´)

 

どのような経営者、企業も、

世の中のためになる素晴らしい商品を造っています☆彡

 

集客とは、その商品の価値を、

いかにして一般の消費者に広め、

購入してもらうかという、

経営において超重要なポイントです☆

 

ドトールコーヒー勝つか死ぬかの創業記」では、

まさにそのことが学べるので、

経営者を目指すのであれば必読です♪♪

(=゚ω゚)ノ

 

☆鳥羽さん経歴☆

・16歳で喫茶店業界に飛び込み

・20歳でブラジルに単身留学

 →3年間コーヒー豆農園で働く

・25歳で有限会社ドトールコーヒーを設立

 設立当初はコーヒー豆の焙煎加工卸業からスタート

・43歳でセルフサービスコーヒーショップ

 「ドトールコーヒーショップ」を出店

その後、飲食業界にも進出し、

2000年にドトールコーヒー東証1部に上場

☆経歴ここまで☆

 

ボクも、より自分の事業を拡張するために、

日々学び、成長していきます☆彡

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

向山雄治